オールセラミッククラウン症例 その1

オールセラミッククラウン

オールセラミッククラウン

本日はセラミック修復のお話。

セラミック修復の中でもベーシックなオールセラミッククラウンの
症例です。

この患者さんは30代女性。
検診でいらしたのですが、昔に虫歯になり神経をとる治療を受けた歯が
年々色が悪くなってきたことが気になる、とのお話がありました。

神経をとった後に入れてあったお薬もかなり古く傷んでおり、まずは
根の治療をきちんと行ったのち、長期的な歯の強度のことを考え
グラスファイバーを使った「ファイバーコア」と「オールセラミッククラウン」
の組み合わせで治療する計画を立てました。

この写真は根の治療を終え、ファイバーコアまで入れたあと、土台として残す
高さを確認しているところです。
この後、歯の全周をぐるりと削り、仮歯を入れます。数週間調整と経過観察を
したのち、歯肉や噛み合わせの状態が問題なしと確認が取れたところで
印象(歯型をとること)→セット(出来上がった歯を口の中で調整、装着すること)
経過観察とステップが進みます。

 

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