海外の歯科治療事情について

皆さん、こんばんは。
歯科医師の松本です。

先日、世界の歯科事情についての興味深いニュースをテレビで拝見致しました。
昨年はアメリカ大統領にトランプ氏が就任し、メキシコ国境に壁を建設するという公約を掲げ話題になりましたね。

ところが今、アメリカ人がメキシコに歯科治療を受けに行くケースが増えているようです。
皆さん、何故だと思いますか❓

理由の一つに、アメリカの高額な治療費が挙げられるそうです。
日本で行われている歯科治療の大半は、アメリカでは保検がきかない高額の自費診療になります。

例えば、根の治療(根管治療)、日本では総額約3000円ですが、アメリカでは平均約1000ドル(日本円にして約10万円)だそうです。

一方メキシコの根管治療は、平均300ドルでアメリカの1/3程度だそうです。

治療費が安いからといって、適当な治療をされるのではと思いますよね。

しかし、メキシコの歯科治療のレベルはアメリカと大差なく、設備も最新のものが整っているそうです。

大変失礼ですが、メキシコといえばタバスコ、テキーラ、サボテンなどなど…のイメージがあった私には、大変興味深いニュースでした。

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