親知らず抜歯

こんにちは、大崎シティデンタルクリニック歯科医師の松本です。

大崎シティデンタルクリニックでは親知らずの抜歯の際、症例によってはCT(三次元のレントゲン)を撮影します。

二次元でなく三次元で撮影する2つの理由とは

  1. 親知らずと下顎管の位置関係を確認する

    下顎には下顎管という、神経と血管が入っている太い管があります。抜歯の際に下顎管を傷つけてしまうと、術後に神経が麻痺してしまうリスクが高くなります。親知らずと下顎管は近い事が多く、二次元のレントゲン写真だけだと位置関係が正確に確認できません。
     
    CTにより三次元的に位置関係を把握することにより、術後のリスクを下げることができます。

  2. 親知らずの形、生え方を確認する
    親知らずは、埋まっていたり、横向きになっていたり、斜めになっていたりと人によって様々です。
    形や生え方によっては親知らずや骨を削って抜歯します。
     
    術前にCTにて、抜歯方法をしっかりシュミレーションする事によって、術後の腫れや痛みを少なくできます。

 

親知らずが最近生えてきた方や、頭痛や痛みなどの症状がある場合には放置せず、早めに歯科医院にご相談下さい。

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